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ヒブワクチンと肺炎球菌ワクチン 接種のメリットとリスク

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ヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンを接種した幼児の
死亡例が相次ぎ、摂取が一時的に中止されていましたが、
今は再開されています。

これらのワクチンの接種をどうしようか
悩んでいるお母さんも多いと思います。

ワクチンを接種した場合のリスクと、
接種しなかった場合のリスクを比較してみようと思います。

ワクチンを接種して亡くなった方は、7人。
1歳未満が5人、1歳児と2歳児が
2人ずつという内訳です。

いずれの方も、ワクチンと死亡との因果関係は、
肯定も否定も出来ないということです。
この中には、基礎疾患を持っていた方も、
もっていなかった方もいたと聞いています。

ところで、日本は世界有数の
幼児死亡率の低い国ですが、
いくら医療水準が高いとはいえ、
生まれたばかりの赤ちゃんは、
まだまだか弱い存在です。

現在でも、1年に約3000人もの赤ちゃんが、
1歳のお誕生日を迎えることなく、
亡くなってしまっています。
1日当たり、約8人という人数です。

ところで、日本では制度などの違いにより、
諸外国に比べてワクチン接種回数が多い国です。
経験者なら分かると思いますが、
毎月毎月、ひどいときは毎週のように
何らかのワクチンを接種しています。

そのため、接種後数日以内に、
ワクチン接種とは因果関係がなく、
死亡することがあります。

その場合、ワクチン接種との因果関係がないことを
証明することは、非常に困難です。

今回のヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンの場合、
諸外国での死亡例の頻度と比較して、
日本での死亡率は高くないことから、
ワクチン接種の安全性に特別問題はないと
判断され、接種再開となりました。

もちろん、もしかしたら因果関係は
あるのかもしれません。
しかし、今の段階では、分からないのです。

一方、ワクチンを接種しなかった場合のリスクですが、
細菌性髄膜炎は、危険性が高い感染症です。
ワクチン接種が始まる前の統計では、
年間約1000人が発病し、
10%の致死率、つまり毎年100人程度の
乳幼児が命を落としていました。

これらのリスクを比較し、
お子さんの将来のために、
より良い選択をしていただきたいと思います。
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