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ロコモティブシンドロームは新国民病!寝たきりや要介護を防ぐには?

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世界一受けたい授業にも出演した中村耕三先生が
”新国民病"として唱えているのが
『ロコモティブシンドローム』というものです。

ロコモティブシンドロームの”ロコモティブ”とは
骨や筋肉、関節などの、身体を動かす部分のことで、
これらが衰えて、要介護の状態になったり、
その危険が高い状態であることを、
『ロコモティブシンドローム』・通称『ロコモ』と
言うそうです。

骨や筋肉は、身体を動かすだけでなく、
姿勢を保ったり、体温を維持したり、
血液を作ったりという、生きていくために
欠かせない働きもしています。

これらは老化によって衰えるため、
年をとると、背中が丸まったり、
動きが鈍くなったりします。

骨や筋肉、そして関節などは、
連動して動いているため、
どれか一つが悪くなると、
もう一方も悪くなってしまいます。

例えば、太りすぎなどで関節に負担をかけると、
膝などの関節が痛くなり、
痛みで身体を動かさなくなるようになり、
運動不足で筋力が低下し、
身体を支える筋力不足のため腰やひざへの負担が増加し、
軟骨がすり減り、痛みが起き…
と、悪循環に陥ってしまいます。

骨と筋肉の衰えは、若いころから気付かないうちに
静かに進んでいきます。
しかもその進行は徐々に進むため、
なかなか衰えに気付きません。

気づいた時には、日常生活で身体を
動かすことにさえ、違和感を
覚える状態になってしまいます。

ここまで来ると、将来的には
寝たきりや要介護になる危険性も
高くなってしまいます。

普段から、骨や筋肉を鍛えることを心がけましょう。

簡単な方法で、身体の衰えをチェックできます。

まず、高さ40㎝位の椅子にすわり、
片方の足を、床に平行になるまで上げます。
両手は胸の前で組み、反動をつけずに立ち上がります。

これが出来る人は、日常生活に必要な筋力があります。
これが難しい人は、ロコモティブシンドロームに
なりかけています。
つまずいたり、よく転んだりということはありませんか?


ロコモティブシンドロームを防ぐために、
中村耕三先生が提唱している”ロコトレスクワット”
という運動があります。

スクワットなのですが、普通のスクワットと違い、
膝に負担がかからず、かつ、太ももが
かなり鍛えられている感じがします。

ロコトレスクワットのやり方ですが、
まず、足を肩幅より少し開いて立ち、
つま先を20~30°外に開きます。
そしてスクワットをするのですが、
ポイントはつま先より前に膝を出さないこと。
トイレの便座に座るイメージですると、
コツがつかみやすいです。

これを、朝昼晩と1日3回、
5,6回ずつ行います。


もうひとつのトレーニングは、
『ロコトレダイナミックフラミンゴ 』といいます。

床から片方の足を5センチくらい上げ、
1分間そのままでいます。
これを左右1分間ずつ行います。

これを左右1分間ずつ朝昼晩行います。


トレーニングと合わせて、食べ物でも
丈夫な骨や筋肉を作るように心掛けるといいですね。

丈夫な骨にするにはカルシウムを、
筋肉を維持するにはアミノ酸を摂るといいです。
適度な運動と合わせて補うと、効果が上がります。
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