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あなたの花粉症対策は間違っていませんか? 誤った対策で症状悪化の危険も

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花粉症対策にはいろいろありますが、
思い込みや間違った方法で
かえって花粉症を悪化させたり、
別の病気にかかる場合もあります。

例えば、点鼻薬。
鼻が詰まったときに、シュッと一吹きで
鼻が通るので、やみつきになってしまいがちです。

でも、使いすぎると粘膜の状態が悪化し、
最悪の場合は鼻炎が治らなくなってしまいます。

点鼻薬の適正な使い方は、
1日2回までで、試用期間は連続2~3週間まで。

点鼻薬には血管収縮剤が含まれていて、
その作用で鼻づまりを解消しているのですが、
使い続けると血管の収縮と拡大を調整する機能が
壊れてしまい、腫れっぱなしになってしまいます。

1ヶ月以上連続して使い続けると悪影響が出始めます。
3ヶ月以上使い続けると、薬物性の鼻炎を発症します。
1年以上使い続けると、粘膜が変性してしまい、
肥厚性鼻炎と呼ばれる回復が不可能な状態に
なってしまうのです。

1日の使用回数が増えたら要注意です。
どうしても苦しいときにだけ使用するようにして下さい。


鼻うがいも要注意。
鼻から入れて、口から出す方も多いですが、
花粉が逆に奥まで入ってしまいます。
また水が抜け切らず、鼻と耳をつなぐ”耳管”に水が入り、
中耳炎になる恐れもあります。

そのため、鼻うがいをするときは、鼻から入れて
鼻から出すようにしましょう。
コップ1杯のぬるま湯に、小さじ1杯の塩を溶かした
生理食塩水で行うことも忘れずに。

ちなみに、鼻毛は花粉が鼻腔に入るのを防いでくれるので、
せめて花粉症シーズンだけは鼻毛を切りすぎないほうが
いいみたいですよ。
他人に不快感を与えない程度に、試してみては?


また、花粉が舞い込むから、と窓を閉め切っているのも、
実は良くありません。
花粉症の原因は、花粉そのものではなく、
花粉の内部に含まれているアレルゲンです。

室内では花粉が砕かれて、アレルゲン数としては
むしろ屋外よりも高いことも多いのです。
そのため、換気をして室内の花粉を逃がすことも
花粉症対策になります。

花粉が飛散しやすい時間は、
午前11時~午後2時、午後5時~午後7時なので、
この時間帯を避けて換気をしましょう。


花粉症シーズンはこまめに掃除機をかける人も多いと思いますが、
掃除機で花粉を吸い込むときに、強力な風圧やフィルターで
花粉が砕かれて、大量のアレルゲンが吹き出されてしまいかねません。
サイクロン式や、高性能のフィルターを使った掃除機がお勧めです。
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