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進行食道がんと効果的な化学療法の方法

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食道がんは、がんのなかでも予後(どれだけの期間生きられる)が
悪いとされてきました。
しかし、最近はより5年生存率を高める治療法が
いろいろと研究されてきています。

食道癌の進行度は、大きく5段階(病期0~Ⅳ)に分けられます。
病気0が一番早期で、数字が大きくなるほどガンが進行しています。

病期Ⅱはリンパ節に転移がない状態、
病期Ⅲは、リンパ節に転移があっても手術可能な状態、
病期Ⅳになると、食道から遠くのリンパ節や臓器にまで転移し、
手術をすることが出来ないため、基本的に治療は化学療法のみになります。

手術が出来る病期であっても、5年生存割合は3割強と、
他の多くのがんに比べて芳しくありません。
5年生存率を上げるべく、さまざまな研究が重ねられ、
最近では外科手術と化学療法を組み合わせる治療法が行われています。

化学療法とは、いわゆる「抗がん剤」を用いた治療法で、
手術と組み合わせる利点としては、手術で取りきれない
非常に小さな転移がん細胞を死滅させたり、
手術後の転移や再発を防ぐ働きが期待されています。

この化学療法を”手術前"に行うべきか、"手術後"に行うべきかも
研究されていて、3年生存割合は”手術前"6割強に対し、
"手術後"5割弱でした。

インターネットで調べると、様々な治療法が検索されます。
中には、欧米の治療法などもありますが、
欧米と日本では主な食道がんの種類が異なるため、
そのデータを鵜呑みには出来ないところもあります。

日本の食道癌の9割以上は扁平上皮がんですが、
欧米の食道がんの7割が腺がんです。
同じ抗がん剤や放射線治療を行っても、
効き目が違ってくることもあります。
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