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発汗異常 ~発汗が異常に少ない場合~

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・甲状腺機能低下症
甲状腺機能低下症は、甲状腺の機能が低下し、
甲状腺ホルモンの産生が少なくなる病気です。
甲状腺ホルモンは代謝を活発にしますので、
このホルモンが少なくなると、代謝が低下し、
その結果として体の熱産生が低下します。
熱産生が低下すると、身体は汗をかいて熱を放散する
必要がなくなりますので、汗をかかなくなります。
甲状腺機能低下症の場合、発汗が少ないだけでなく、
皮膚はカサカサして触れると冷たい、
言語や動作がゆっくりしている、寒がりである、
押しても痕を残さない浮腫状腫脹(粘液水腫)などの
症状が現れます。

・尿崩症(にょうほうしょう)
尿崩症は、抗利尿ホルモンの分泌不全のために、
1日に4~10Lもの尿が出る病気です。
正常な量は、成人男子で1日に1~1.5L、
女性はそれより少し少ない程度です。
尿崩症は尿の量が多いため、身体が脱水状態になりやすく、
汗の量が少なくなります。

・汗腺形成不全
ごくまれに、先天的に汗腺が形成されない方がいます。
生後すぐから原因不明の発熱が頻繁に起こることなどで、
診断されます。
先天的に外胚葉という組織が正常に形成されないことが
原因の病気です。
外胚葉とは、歯、髪の毛、爪、汗腺を形成する組織のため、
1歳を過ぎても歯が生えてこないなどの症状もあります。
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