日本人に多い食道ガン

食道がんは、進行しやすいがんといわれています。
また、日本人に多いがんとも言われています。

食道ガンの発生頻度は、人口10万人に対して
約5人で、60歳以上の男性に多いのが特徴です。

日本人に食道癌が多い理由は、熱い料理や
飲み物を好む国民性が理由といわれています。
食道ガンの原因には、その他にも刺激のある飲食物、
アルコールやタバコが考えられています。

食道ガンの主な症状は、物を飲み込むとのどがしみたり、
のどにつかえるような違和感から始まり、
セキが続いたり、声がかすれたりし、
胸のあたりが痛むこともあります。

症状がない方もいるのですが、注意して観察すると
上記の症状を示すことがありますので、
常日頃、ご自分の身体を観察することが大切です。

とはいえ、のどに異物感を感じたからといって、
徒に心配する必要はありません。
風邪などの場合も多いからです。

食道ガンの場合は、のどに異物感を感じてから
数週間でものを食べることが出来なくなるほど
症状が進行しますので、数日様子を見て、
異物感がひどくならないようでしたら、
そのまま様子を見ればよいでしょう。

逆に言えば、それほど進行が早いガンですので、
異物感が強くなるようでしたら、
直ちに専門医を受診することをお勧めします。

食道ガンは進行度により、治療内容と
予後(余命)が全く異なってきます。

肺や気管など、周辺の臓器に転移している場合ですと、
余命は6ヶ月程度ですが、
早期発見.早期治療では、5年後の生存率は
なんと約100%となります。

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