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心筋梗塞でカテーテル治療を受けるときの入院期間はどのくらいですか?

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■心筋梗塞でカテーテル治療を受けるときの入院期間はどのくらいですか?

症状や重篤度によって入院期間は異なります。
早い人は2〜3日で退院できますが、2週間程度入院しなければ
ならない方もいらっしゃいます。

とはいえ、開腹してバイパス手術を行うよりも格段に入院期間は短いですし、
カテーテル治療においても、医療技術の進歩などにより、
以前に比べれば入院期間も短くなってきています。


■心筋梗塞でカテーテル治療を受けるときの治療内容は?

急性期ではない心筋梗塞のカテーテル治療の流れは、
まず心臓カテーテル検査を行い、次に手術を行います。
手術は3〜5時間程度かかります。

急性期ではない心筋梗塞のカテーテル治療の入院期間は、
医療機関によって大きく異なり、2〜3日のところもあれば、
10日程度のところもあります。

入院期間の長短による悪影響が心配になる方もいらっしゃるかも
しれませんね。

2015年3月31日にアメリカの研究グループが発表した内容によると、
65歳以上の場合、心筋梗塞のカテーテル手術後の入院期間は、
2日以内では短すぎるが、3日以上では安全とされています。

急性心筋梗塞のカテーテル治療の場合は、入院期間が
長くなる傾向があります。
平均で10日〜20日程度のようです。

急性心筋梗塞の場合は、治療後の合併症の有無や、容体の急変に
いち早く対応できるよう、長期間にわたって管理する必要があるためです。

治療後、数日間は合併症が起きないかどうか確認するため、
集中治療室で過ごすこともあります。

また、年齢によって入院期間は大きく異なります。
75歳以上の心疾患(高血圧性以外)での入院日数の平均は、
34.5日に上るというデータもあります。

たとえカテーテル治療で冠動脈の流れを回復させ、心臓の障害を
最小限に抑えることができたとしても、心臓はダメージを受けています。

障害を受けた心筋はもろく、急性期に無理をすると心臓破裂といった
重篤な状態に陥ったり、不整脈が起こりやすくなります。

そのため、治療後は心電図をチェックしながら、安静から
徐々に運動量を増やす医療機関が多いです。

入院期間は心筋梗塞の程度によって、患者ごとに異なります。
仕事などが心配で、早く退院したいと望まれる方も多いですが、
「急がば回れ」の精神で、医師の指示に従いましょう。




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