チョコレートの健康効果

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疲れた時にチョコレートを食べる方は多いと思います。
私もその一人です。

でも、実際疲れに効果があるのか半信半疑でした。
普通にチョコレートが好きなので、気分転換や
ストレス解消のつもりで食べていました。

しかし、先日チョコレートパワーを目の当たりにして、
認識を改めました。

先月、5歳の娘を連れて、家族旅行でハワイに行ってきました。
時差の関係で、日本を夜出発しても、ハワイに着くのは朝です。

機内ではぐっすり眠れなかったのですが、初めての海外、
娘のテンションはMAXで、はしゃぎまく ります。

でも、寝不足のせいか足がもつれ、何回も転ぶ始末。
そのうち疲れがたまってきて、一歩も歩けなくなりました。

ふと、近くにゴディバがあるのに気づき、チョコレートドリンクを
飲ませたところ、見事に復活!
さっきまで歩けなかった子が、スキップまで始めたのです∑(゚Д゚)

この一件でチョコレートを見直し、効果効用を調べたところ、
チョコレートにはすごいパワーが秘められていることが分かりました。


◾︎チョコレートの抗酸化作用

チョコレートの原料のカカオには、ポリフェノールが含まれており、
ポリフェノールには抗酸化作用があることが知 られています。

抗酸化作用を持つ物質は、ポリフェノールの他にもビタミンCや
βカロチン、ビタミンEなどが知られています。

ところで、上記の物質は水溶性と脂溶性に分けられます。
ビタミンCは水溶性で、βカロチンやビタミンE、リコピンなどは
脂溶性で、それぞれ力を発揮する箇所が異なります。

一方、ポリフェノールはどちらにも溶ける両溶性のため、
幅広く効力を発揮することができます。

ところで、抗酸化力が強いと、どんな利点があるのでしょうか?

私たちは呼吸によって、体内に酸素を取り込みます。
その際、取り込まれた酸素の一部が活性酸素となります。

活性酸素は、体内に侵入する細菌やウイルスを撃退する
働きがあります。

しかし、体内の細胞を酸化させる働きもあり、
これが問題となっているのです。

細胞が酸化すると、老化が進んだり、がんや動脈硬化などの
原因になると言われています。

ポリフェノールをはじめとする抗酸化作用をもつ物質は、
過剰な活性酸素を消去する働きがあります。


◾︎ストレスを解消する

カカオに含まれるテオブロミンという成分には、自律神経を整え、
神経をリラックスさせる効果があると言われています。

一昔前はよく、「チョコレートを食べると興奮して鼻血が出る」
と言われたものですが、都市伝説だったのですね。

また、カカオポリフェノールにも、ストレスに対する抵抗力を
強める効果があることが、ラットを用いた研究で明らかに
なっています。


◾︎集中力や記憶力を高める

チョコレートの香りには、集中力や注意力、記憶力を高める効果が
あることが、ヒトの脳波や、学習実験から明らかになっています。

ところで、チョコレートは発酵食品ということをご存知でしたか?

チョコレートの主原料はカカオ豆ですが、カカオ豆は収穫されると
果肉ごと発酵させます。

発酵させたカカオ豆は乾燥・焙煎されたあと、砕いてすり潰され、
カカオマスになります。

このカカオマスに、ココアバターや砂糖、粉乳などを混ぜ合わせて
チョコレートを製造するのです。

発酵は、微生物によって行われます。
発酵の過程で、カカオの実に含まれている糖やたんぱく質が分解され、
様々な物質が生成し、1,000種類とも言われる香り成分も作られます。

チョコレートの馥郁たる香りは、発酵によるものだったのです。


◾︎まだまだあるチョコレートの効用

そのほかにも、様々な効用がチョコレートにはあります。

栄養的には、チョコレートには、カルシウムやマグネシウム、鉄、
亜鉛などのミネラルや、食物繊維が豊富に含まれています。

また、カカオポリフェノールには、先に述べた抗酸化作用の他に、
皮膚を修復する力が強く肌のキメを整えたり、
肌の保水力を高める働きや、血圧を下げる働きなどがあります。


チョコレートは太るから食べない、と敬遠している方。
チョコレートと、カロリーが同じ別の食品をマウスに与えた実験では
体重の差は現れませんでした。

つまり、太りやすい食べ物があるわけではなく、カロリー量の
問題なのです。

せっかく高機能で美味しいチョコレート。
おやつのスイーツを置き換えるなどして、上手に付き合ってみては
いかがでしょうか?

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タグ:チョコレート 抗酸化作用 ポリフェノール ビタミンC ビタミンE βカロチン 活性酸素 老化 がん 動脈硬化 
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