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赤ちゃんのせきが出るときのホームケア

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人間ののどや気管支には常に分泌液が出されていて、
湿気が保たれるようになっています。

ほこりや細菌などの異物がのどや気管支につくと、
この分泌液が増えて、異物を体外に出そうと
”せき”が出て、せきによって体外に排出された
分泌物が”たん”です。

このように、せきは異物を体外に出す大切な仕組みですので、
少々のせきなら気にする必要はありませんし、ましてや
安易に咳止めを使用してはなりません。

また、せきは異物が体内に入ろうとしたときだけでなく、
気温の変化などでのどや気管支が刺激を受けることによっても
おこります。

ですので、あまり過剰に心配しないようにしましょう。

しかし、せきが激しかったり、せきのせいで食欲がなかったり、
眠れなかったり、息苦しそうだったりするときや、
せきが長引くときは、ためらわずに小児科を受診しましょう。


■せきが出るときのホームケア

・水分をしっかりとりましょう。

水分を十分に取ると、たんを出しやすくなります。
ジュースなどではなく、白湯やお茶、赤ちゃん用イオン飲料などを
少量ずつ、こまめに与えましょう。

乳児の場合は、母乳やミルクが飲めていれば、それ以上
飲み物を飲ませなくても大丈夫です。


・上体を起こしてあげる

寝ている姿勢よりも、上体を少し起こすと楽になります。
せきが続いて眠れないときなどには、枕などを入れて、
上体を少し起こした姿勢にしてあげましょう。

起きているときは、たてに抱っこしてあげます。

背中をさすってあげても、楽になります。


・室温や温度を調節する

前述したとおり、せきは気温の変化などでも出ます。
室温20~25℃の快適な室温に保つようにしましょう。

乾燥しているときは、加湿器を使ったり、
濡れタオルを干したりして、保湿しましょう。
冬、窓ガラスに結露していても、部屋の空気は乾燥している
こともあるので、注意します。

時々窓を開けて新鮮な空気に入れ替えてあげましょう。


・つらそうなときは咳止めを使います

前述したとおり、せきには異物を体外に排出する働きが
あるため、むやみに咳止めを使用しないほうがいいのですが、
せきがひどくて眠れなかったり、母乳やミルクが飲めないような
ときは、病院で処方される咳止めや、たんを溶かす薬などを用いましょう。

ただし、自己判断で市販薬を使わず、かならず小児科を受診し、
医師の指示に従って用います。
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