間質性肺炎の症状と治療法

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間質性肺炎(かんしつせいはいえん)とは、肺の間質を中心に
炎症を起こす病気です。
美空ひばりの死因として知られている病気です。

間質とは、肺胞(ガス交換を行う部分)を除いた部分で、
主に肺を支える役割を担っています)

間質性肺炎では、肺が硬くなり、十分に肺が広がらなく
なってしまいます。


■間質性肺炎の原因

間質性肺炎の原因には、ウイルスやマイコプラズマなどの微生物の感染、
放射線、アレルギー、関節リウマチや多発性皮膚筋炎などの
膠原病(自己免疫疾患)、ほこりやカビ、ペットの毛、などの慢性的な吸入、
病院で処方される薬剤、漢方薬、サプリメントなどの健康食品など
様々ありますが、原因を特定できない間質性肺炎を
「特発性間質性肺炎」といいます。

特発性間質性肺炎は厚生労働省の特定疾患に指定されている
難病の一つで、中高年者に多く、男性に多く発症します。


■間質性肺炎の症状

特発性間質性肺炎では、乾性咳嗽と息切れ、労作時呼吸困難や
呼吸不全が主な症状です。

乾性咳嗽(かんせいがいそう)とは、痰を伴わない乾いたせきのことで、
いわゆる空咳(からせき)です。

労作時呼吸困難とは、労作時、つまり身体を動かしたときの
呼吸困難のことです。

呼吸不全とは、息を吸っても吸った感じがせず、常に息苦しいことです。

急性型では、このほかに発熱や関節痛などの症状を示すことがあります。


■間質性肺炎の治療

治療としては、ステロイドホルモンと免疫抑制薬が用いられますが、
一般的に経過は悪く、ステロイドに反応しない場合には
死亡することがあります。

特に突発性肺繊維症は、症状が出現してからの50%生存率が
3~5年といわれています。
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