糖尿病と、運動の効果

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■糖尿病と、運動の効果

運動の効果としては、1回の運動では、血糖値を下げる効果が
期待できます。

そのほかにも、継続的に運動することにより、
下記のような効果も期待できます。

・インスリン作用を改善
・LDLコレステロール(悪玉コレステロール)と中性脂肪が低下し、
 HDLコレステロール(善玉コレステロール)が上昇
・血圧低下
・体重の減少
・心肺機能の改善
・筋力、体力アップ


■運動のデメリット

残念ながら、運動にはデメリットも存在します。

特に太っている人が運動すると、膝関節や足に負担がかかり、
障害を起こすことがあります。

インスリン不足状態では高血糖を、
インスリンや経口血糖降下薬を使用しているなら、
逆に低血糖のリスクもあります。

また、心筋虚血の引き金になるリスクや、合併症の悪化の
リスクもあります。

このように、運動にはデメリットもあるので、
運動療法を開始する前には必ず医師に相談しましょう。


■糖尿病の運動療法

糖尿病の運動療法では、重量挙げや短距離走などの
無酸素運動よりも、ウォーキングなどの有酸素運動の方が
より良い効果を及ぼすことが分かっています。

息が弾む程度の運動を、1回15分以上、1日30~60分、
週に3回以上が望ましい量です。

運動の種類としては、ウォーキングやジョギング、水泳などが
あげられます。

1回15分以上と書きましたが、細切れ運動の積み重ねも
効果があると報告されています。

ご自分のできる時間、できる範囲で続けていきましょう。
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