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糖尿病の食事療法って、ど うすればいいのですか?

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糖尿病の食事療法は、血糖、脂質、体重、血圧などの
代謝異常をコントロールして、網膜症などの合併症を
予防するために行います。

糖尿病治療のための食事は、健康食であるといわれているため、
食事療法で食生活を改善することにより、
健康で元気な生活を送ることを目指します。


■総エネルギー量

糖尿病の食事療法でもっとも大切なのは、
ダイエットなどでもおなじみの、総エネルギー量です。

糖尿病になる方は、肥満気味の方が多いのですが、
摂取エネルギー量を制限すると体重が減り、
血糖コントロールが改善したり、心血管疾患のリスクも
減少します。

しかし、過度なダイエットは禁物です。

一生続く食事療法ですので、無理せず、
多すぎず少なすぎない適切な摂取エネルギー量を守りましょう。

適正な摂取エネルギー量は、簡単に求められます。

《適正な摂取エネルギー量=標準体重×身体活動量》

・標準体重(kg)=身長(m)×身長(m)×22

・身体活動量とは、活動の程度によって決まります。
 下記を目安にしてください。
   軽労作(デスクワーク、主婦) 25~30kcal/kg標準体重
   普通の労作(立ち仕事)    30~35kcal/kg標準体重
   重い労作(力仕事)       35~  kcal/kg標準体重


■食事のバランス

食事のバランスを整えることも大切です。

総エネルギー量の50~60%を炭水化物、
たんぱく質は標準体重1kgあたり1.0~1.2g(1日50~80g)とし、
残りを脂質とします。

といっても、なかなか難しいですよね。

目安として、毎食、主食1、主菜1、副菜2の4皿を揃えるようにすれば、
バランスよい食事を準備することができます。

主食とはご飯やパン、麺、イモ類などです。
主菜とは、肉や魚、卵、大豆製品などを使った、メインのおかずです。
副菜は、野菜や階層、きのこ、コンニャクなどを使ったおかずです。

このとき、野菜や果物をしっかり摂るように心がけましょう。
食品の種類を増やすと良いでしょう。
また、食物繊維はコレステロールの上昇を抑制するため、
積極的に摂りましょう。

もっと本格的に取り組みたい方は、「食品交換表」を用いると、
さらにバランスの良い食事になります。

「食品交換表」の利点は、ケーキなどの間食も、
ほかの食品と交換することにより、楽しむことができることです。


■食事の時間

食事の時間も大切です。

夜遅い時間の食事は避け、3食を規則正しい時間に食べましょう。

あまり堅苦しく考えずに、食事を楽しんで食べましょう。
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