糖尿病って、治るのでしょうか?

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糖尿病は、血液中のブドウ糖の濃度である”血糖値”が
ずーっと高い状態である病気です。

血糖値は、食べたもので変わります。
お腹がすくと、少なくなります。

しかし、朝食前空腹時血糖値が126mg/dl以上、
1日のどの時間帯でも血糖値が200mg/dl以上が
2回続けば糖尿病と診断されます。

糖尿病でなければ、続けてこの基準を超えることはないからです。


■糖尿病とインスリン

食物中の炭水化物は体内で消化されて、
”ブドウ糖”になり、小腸から吸収されます。

”インスリン”という言葉を聞いたことがあると思いますが、
インスリンは、このブドウ糖を細胞などに移す働きがあります。

筋肉が動くにはブドウ糖が必要ですし、
肝臓細胞や脂肪細胞では、ブドウ糖を貯蔵します。

血液中のブドウ糖を移動させる役割を担っているのは、
インスリンだけなので、インスリンの量が少なかったり、
インスリンの働きが悪かったりすると、
細胞が十分にブドウ糖を利用できなくなり、
血糖値が高くなってしまうのです。


■糖尿病って、治るのでしょうか?

糖尿病は、正しく治療することで、
血糖値を正常の範囲に下げることができます。
またそれに伴い、現在症状がある方は、症状が良くなります。

しかし残念ながら、糖尿病が完治することはありません。

食事療法をやめたり、薬を止めたりすれば、
元に戻ってしまいます。

上述したように、血糖値を下げることができるのは
インスリンだけですが、糖尿病の方は、
インスリンが不足し働きが低下していたり、
血糖値が上がりやすい体質だったりします。

これは、治療でなくなったわけではありません。
つまり、糖尿病は一生付き合っていく病気なのです。

しかし、それほど悲観しないでください。
「一病息災」という言葉もあります。

糖尿病を機会に生活習慣を見直し、規則正しい生活や
適度な運動、ストレスとの上手な付き合い方を学べば、
血糖値をコントロールしながら、健康に長生きすることも
十分に可能なのです。
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