結核の原因

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結核は、結核菌による肺感染症です。

戦後の1950年までは死因の第1位でしたが、
生活水準の向上や薬の進歩により
数千人にまで激減しました。


■結核の原因

結核は、結核菌の感染により発病します。

結核菌は、肺結核患者からの飛まつにより感染します。
飛まつ感染とは、せきやくしゃみなどによって飛び散る
飛沫に含まれる結核菌を吸い込み、
肺まで菌が届くと感染します。

ただし、結核菌が肺まで届いても、健康な人ならば
10~20%程度しか発病しないといわれていますが、
免疫機能が低下していると、発病の危険性が高くなります。

下記のような人は、発症の危険性が高いため注意します

・HIV陽性者
・乳幼児、高齢者
・免疫抑制作用を持つステロイド薬や抗がん薬を使用している方
・糖尿病や肝硬変の方
・人工透析をしている方
・過労や栄養不良、不規則な生活で免疫力が弱っている方

また、以前結核にかかったことのある方は、
古い病巣内に結核菌が生き残っていて、
上記のような状態で抵抗力が低下すると再び増殖して
結核を発病することもあります。

これを、二次結核症といいます。

結核は、化学療法の進歩により不治の病ではなくなりましたが、
重症結核や糖尿病などの合併症がある場合などは、
死に至る病気でもあります。

また、結核菌は飛まつ感染なので、
まわりの人にうつす危険性もあります。

早期発見・早期治療が肝要です。
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