肺がんの種類と原因

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肺がんは、死亡率が増加してきているガンです。
肺がんの死亡率は、胃がんについで第2位ですが、
男性ではすでに胃がんを抜き、第1位となっています。
女性でも、胃がんを抜く勢いで増加しています。

胃がんの主な原因であるピロリ菌の保菌者が、
若年層ほど低いことを考えると、
肺がんの死亡率が第1位となるのは、
時間の問題であると考えられます。

残念ながら肺がんは、検診や治療の進歩にもかかわらず、
発見時にはすでに転移していたり、肺がんそのものの
進展が早く、手術できない場合が半数にものぼります。


■肺がんの原因

肺がんの原因としては、タバコ、大気汚染、職場環境との
関連が指摘されています。

特に喫煙との関連は、タバコを吸っていた期間とその量が、
大きく影響します。

職業で見ると、金属加工者に発症率が高い傾向にあります。
また、アスベスト作業の影響も原因の一つです。


■肺がんの種類

肺がんは、部位によって前湿潤性病変、扁平上皮がん、
小細胞がん、腺がん、大細胞がん、腺扁平上皮がん、
多形・肉腫様あるいは肉腫成分を含むがん、
カルチノイド腫瘍、唾液腺型がん、分類不能がんに分類されます。

おもなものについてかんたんにまとめました。

《腺がん》
肺がんの40%をしめ、リンパ組織への湿潤(周囲の組織まで侵すこと)
が強く、転移の頻度も高いです。
特に骨、脳、膵臓、肝臓、副腎などに転移しやすいです。

《扁平上皮がん》
肺がんの40%をしめ、タバコとの因果関係が強く、
男性に多いガンです。
咳嗽(がいそう、コンコンという乾いた咳のこと)、血痰、
発熱などの症状が、早期から現れます。
転移は比較的遅いです。

《小細胞がん》
肺がんの中でも最も悪性度が高いがんで、男性に多いです。
進行が早く、発見されたときには、すでに転移していることが多く、
肺がんの中で最も予後(見通しのこと)が悪いです。
喫煙との因果関係が大きいガンです。

《大細胞がん》
肺がんの10%弱を占めます。
腺がんと扁平上皮がんの中間のような性質の癌です。
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