病気ガイド ~気になる病気の症状・治療法を簡単解説~TOP  ≫ 目の病気 ≫ 錐体(すいたい)ジスト ロフィの症状と治療法

錐体(すいたい)ジスト ロフィの症状と治療法

錐体ジストロフィーは、遺伝子の異状によって
視細胞の錯体細胞が変性する病気です。

錐体とは色や形(文字など)を認識する細胞で、
明るいところで働く性質があります。

錐体は物を見るときに一番よく見える部分の網膜中心部
(黄斑部)に集中しているため、錐体が傷害されるということは、
黄斑部が傷害されることと同じなので、
「黄斑変性症」という名で呼ばれることもあります。


■錐体ジストロフィーの症状

幼児期に発症し、視力低下、色覚異状、
まぶしさを感じる羞明(しゅうめい)などの症状が
徐々に進みます。

視力は0.1以下になりますが、失明することはほとんどありません。


■錐体ジストロフィーの検査

フルオレセイン蛍光眼底検査で診断します。
網膜電図を行うこともあります。


■錐体ジストロフィーの治療法

錐体ジストロフィーは、残念ながら有効な治療法は
確立されていません。

明るい場所では視力が落ちるため、サングラスをかけることを
勧められます。
関連記事
スポンサードリンク
タグ:タグは付けられていません。
Copyright (C) 病気ガイド ~気になる病気の症状・治療法を簡単解説~. All Rights Reserved.