特発性黄斑円孔の症状と治療法

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特発性黄斑円孔とは、網膜の中心の黄斑中心窩が裂けて
小さな穴が生じて、視力低下と変視症を起こす病気です。

黄斑は、ものを見るときに大切な働きをしているため、
この部分に異常をきたすと視力が低下していきます。

特発性黄斑円孔は65~70歳の女性に多い病気です。


■特発性黄斑円孔の症状

初期のうちは、見え方が何となく変という程度で、
徐々にゆがんだり(変視症)、中心が暗くなったり(中心暗点)
するようになり、最終的には視力も0・1以下になります。

しかし、網膜がはがれる「網膜剥離」を発症しない限り、
失明することはありません。

OCTという機械を用いると、孔が開いているかどうかが
確実に診断できます。


■特発性黄斑円孔の治療法

眼の内容を構成する硝子体というゼリー状の物体を除去し、
ガスを入れる手術(硝子体手術)が、唯一の治療法です。

手術後数日間、穴がガスの圧力でふさがりやすくなるよう
うつ伏せですごす必要があります。
手術後数日で、空気は消えていきます。

手術は目だけの麻酔で1時間くらいで終わり、痛みはありません。
成功率は95%以上です。
再発はまれで、早く手術をするほど術後の視力などは
良好に回復するため、早期発見・早期治療がとても大切です。
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