どうしてもかゆい場合の掻き方

かゆい場合、皮膚を清潔にして保湿しても、
刺激を避けても、どうしても、”今、掻きたい!”
ということがありますよね。

掻くことはある程度は仕方がないのですが、
欲求のままに掻いてしまうと、皮膚に傷がついてしまい、
症状が悪化したり、傷口から細菌が侵入したりと、
後が大変になってしまいます。

どうしてもかゆい場合の対処法や、
上手な掻き方をご紹介します。


1.冷やしたり、たたいたりする
冷やしたり、軽くたたいたり、軽くつねったりすると、
一時的にかゆみが和らぎます。


2.上手に掻く
爪を立ててほじくるように掻くのが、一番悪い掻き方です。
まず、爪を切ります。切ったら、やすりなどで角をなくします。
指先をうちから外に動かすように掻くと、
傷がつきにくいです。

孫の手を使う場合は、薄くガーゼを巻いて、
縁の鋭利な部分が当たらないようにします。

そのほか、先のとがった掻き道具は使わないようにしましょう。


3.掻いた後はかゆみ止めを
掻いた後は保湿剤か軟膏を塗っておきます。
塗った直後はかゆみを感じることもありますが、
20~30分もたてば収まってきます。
かゆみがおさまらないときは、2~3回繰り返し塗ります。


4.湿疹や皮膚炎は掻かないように
湿疹や皮膚炎の場合は、掻くのは禁物です。


5.気分転換をする
かゆみに気をとられていると、ますますかゆくなるものです。
散歩をしたり、ストレッチをしたり、気軽な運動などで
気分転換をしてみてはいかがでしょうか。
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