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息切れでお悩みの方の日常生活のすごし方

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慢性呼吸不全の方は、日常生活の動作でも
息切れがしてしまいます。

ちょっとしたコツで、体を上手に動かすことができ、
息切れを軽くしたり、楽になったりすることができます。

息切れを起こさない動作のポイントは、
『力まず、急がず、ゆっくりと』です。

具体的には、
1.体を動かす前に、腹式呼吸で息を整えます。
2.動作を行う前に、息を吸い、
  動作は口をすぼめて息を吐きながら
  ゆっくりと行います。
  ”息を吐きながら”がポイントです。
3.息をお腹で吸い、休みを入れます。


■階段を上るときは

まず、階段を上る前に、呼吸を整えてから
息を吸います。

息を、吐いて、吐いて、吐いて、吐いて、吸って、吸って、と、
呼吸のリズムに合わせて、1歩1歩上ります。


■服の脱ぎ着をするときは

最初に、手の届くところに机や台を用意し、
服を置いておきます。

着替えはイスに腰掛けて、楽な姿勢でゆっくり行いましょう。

ポイントは、次の3つです。
1.上体をかがめない
2.腕を肩から上にはなるべく上げないようにする
3.息を止めて力まない

たとえば、ズボンを履くときは、いすに座り、まず息を吸い、
息を吐きながらズボンにゆっくり足を通します。
一休みして、呼吸を整え、太ももまでズボンを上げます。

それから息を吸い、息を吐きながら、
ここで初めて立ち上がります。

ゆっくりと腰までズボンを引き上げ、
履き終えたら、イスに腰掛けて一休みします。

靴下を履くときは、なるべく上体をかがめないように、
足を組んでから履きましょう。
片足が終わったら一休みして呼吸を整えてから、
反対の足も履くようにします。


■トイレでは

息切れをする方は、洋式トイレのほうが楽です。

トイレに入ったら、便器に座り、ゆっくり休んで
呼吸を整えます。

口すぼめ呼吸でゆっくり息を吐きながら、
徐々にお腹に力を入れます。
無理に気張るのは禁物です。

排便のあとは、息苦しさを感じて後始末を急ぎがちですが、
ゆっくり休んで、呼吸を整えてから後始末をしましょう。

呼吸不全の方は、息が切れるので、便秘になりがちですが、
毎日排便があることは、健康に生活する上で
欠かすことができません。

そのためには、規則正しい生活をし、食物繊維をたっぷり摂り、
適度な水分を摂取し、適度な運動を心がけましょう。
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