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息切れで悩んでおられる方のための、呼吸リハビリ法

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息切れなどで悩んでおられる慢性的な
呼吸不全の方のためのリハビリテーションを
ご紹介いたします。

■筋肉をリラックスさせましょう

呼吸が苦しいと、肩や首の筋肉に力が入り、
こわばってしまいます。
まずは、体をリラックスさせ、こわばった筋肉を
十分にほぐしてあげましょう。

1.肩をすぼめて、ポンッと力を抜いておろします(3回繰り返し)

2.頭をゆっくり左右に倒したり、左右交互に頭を
  ゆっくりまわします(2回繰り返し)

3.両手の指先を肩につけ、ひじを外に向け、
  肩をほぐすようにゆっくり腕を回します(3回繰り返し)


■口すぼめ呼吸

口をすぼめて息を吐き出すと、気道の圧力が高くなり、
細くなった気管支が広がって、肺にたまった空気が
外に出やすくなります。

①鼻から息を吸って
②口をすぼめて、口から息を吐きます。
  このとき、吸うときの2倍の時間をかけて、
  ゆっくりと息を吐き出します。


■腹式呼吸

腹式呼吸は、横隔膜を使って行う呼吸法で、
体力を消耗しないで効率のよい呼吸ができます。

呼吸不全の人は、胸や首、肩の筋肉を使う
胸式呼吸になりがちです。
胸式呼吸は体力を消耗し、息切れの原因になります。

腹式呼吸のリハビリは、口すぼめ呼吸を応用して行います。
まずは仰向けの姿勢から練習を始めましょう。

①あお向けになり、軽くひざを曲げ、片手を胸に、
  もう片方の手をお腹におきます。
②お腹を膨らませながら、鼻から息を吸います。
  このとき、手で、お腹の膨らむ感じをつかみます。
③お腹をへこませながら、口をすぼめて、
  口からゆっくり息を吐きます。
  このとき、吸うときの2倍の時間をかけて吐き出します。

仰向けで腹式呼吸ができるようになったら、
ベッドやイスに腰掛けてやって見ましょう。
床に足がつく高さで腰掛け、片手をひざの上に、
もう片方の手をお腹に当てて、あお向けのときと同じように行います。

座ってできるようになったら、今度は立ってやって見ましょう。
片方の手をお腹にあて、もう片方の手は、台について
体を支えるとよいでしょう。

立ってでもできるようになったら、歩いてやってみましょう。
歩き出す前に息を吸い、足の動きに合わせて、
4回吐いて、2回吸って…を繰り返します。


練習は、1回10分~15分かけて、
1日2~3回行いましょう。

ご自分のペースで練習します。
無理は禁物です。
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