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帯状ヘルペス角膜炎の症状と治療法

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角膜は厚さ約0.5 mmの透明な組織で、
「黒目」と呼ばれる部分です。

その角膜に病原性を持った微生物が付着し、
繁殖した状態を角膜感染症と呼びます。

帯状ヘルペス角膜炎は、角膜神経に
水痘・帯状ヘルペスウイルスが感染して、
角膜に炎症を起こす病気です。

水痘・帯状ヘルペスウイルスは、
水痘(水ぼうそう)を引き起こすウイルスですが、
幼児期にかかったウイルスが、
再活性化したものです。


■帯状ヘルペス角膜炎の症状

眼の症状は角膜ヘルペスと同じですが、
顔に発心が出ることが帯状ヘルペス角膜炎の
特徴です。

まず、額からまぶたにかけて水泡や発疹が生じます。
その後、約半数の確立で眼の症状が現れ、
角膜炎、結膜炎、虹彩毛様体炎などを生じます
また、点状や線状の混濁が角膜上皮に生じ、
異物感がおこります。

まれに眼筋麻痺が起こり、二重に見えたり(複視)、
視神経炎を合併することもあります。

高齢者ほど後遺症が残ることが多く、
帯状ヘルペス後神経痛といい、目が治っても
目の周りの痛みが続くことがあります。


■帯状ヘルペス角膜炎の治療法

アシクロビル眼軟膏などの抗ウイルス剤や
抗生物質の点眼により治療を行います。
角膜の混濁にはステロイドの点眼がよく効きます。


■帯状ヘルペス角膜炎にかかったら

家族に移らないように、タオルや洗面器は別にします。

涙や目やには、ティッシュペーパーなどでふき、捨てます。
目に触れた手は石けんなどでよく洗い、
さらにアルコールで消毒します。

患者が触るドアノブなども、こまめに消毒用アルコールで
拭いて殺菌しましょう。
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