大腸がん検診の流れとその内容

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大腸がん検診は、一般的に40歳以上の
無症状の人を対象に行われます。

まず、便潜血反応検査を行います。
便潜血反応検査とは、便の中に血液が
混ざっているかどうかを調べる検査です。
専用の検査キットで、便を軽くこすって
検体を採取し、調べます。

ここで陰性(-)でしたら、『異常なし』ということで、
年に一回の定期健診を続けるだけでよいでしょう。

便潜血反応検査で陽性(+)の場合は、
次に、直腸指診と画像検査(全大腸内視鏡検査または
S字結腸内視鏡検査と注腸造影検査)を行います。

直腸指診とは、肛門から直腸内に指を入れて、
腫瘍の有無などの直腸の状態を調べる検査です。

内視鏡検査は、内視鏡を肛門から入れて、
モニター越しに大腸内部を観察出来るものです。
ごく早期の大腸がんなら、内視鏡の先に取り付けた
検査器具でがんを切除することも可能です。

注腸造影検査とは肛門からバリウムを入れて
レントゲン撮影をして大腸の状態を調べるもので、
がんやポリープの有無を調べたり、
患部の位置や大きさを確認することが出来ます。

これらの検査を行って異常がなければ、
1年に1回の定期健診を受けるだけでよいでしょう。
異常があった場合、大腸がんの疑いがあるため、
専門病院を受診し、精密検査を受けることになります。

精密検査には、超音波検査、CT検査、
MRI検査などがあります。

超音波検査では、超音波を身体に当て、
肝臓や大腸と大腸の周りの状態などを調べます。

CT検査は、エックス線で撮影した映像を
コンピュータが計算して、
大腸がんのある場所や転移の有無を調べる方法です。
よく人体を輪切りにした画像を見ることがあると思いますが、
これがCT検査です。

MRI検査では、磁場と電波を用いて、
体内の状態を様々な方向から画像化し、
大腸や大腸の周りの状態を調べます。
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