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メタボ予防運動は量と質のバランス大切!|1日1万歩をやみくもに歩けば良い訳ではありません

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メタボ(メタボリックシンドローム、内臓脂肪症候群)の
予防や、健康増進の意識が高まっています。

”「1日1万歩」のウオーキングが身体にいい”というのは
もはや”常識”とされていますが、単に1万歩歩けばよい、
というものではないということが、最近になって
いわれはじめています。

「中之条研究」による調査では、たんに歩くだけでなく、
速歩きや階段の上り下りなどの適度な「中強度の活動」
という、”運動の質”も重要だとしています。

例えば、家事程度であまり身体を動かさない人が
1日1万歩歩いている人の方が、
8千歩くらいしか歩かなくても、20分以上の
中強度の活動を行っている人よりも、
骨粗鬆症などのリスクが高いそうです。

考えてみれば、分かりますよね。
だらだら歩いても、全然運動した気がしなかったり、
逆に変なところの筋肉が痛んだりしますが、
たとえばスロートレーニングなどをすると、
たとえ回数は少なくても、心地よい疲労を感じ、
筋肉が鍛えられている感覚があります。

”量も大切だけど、質も大切”
運動にも一般論が当てはまるということですね。

ちなみに”中強度の活動”とは、階段の上り下りや
速歩き(1分間に100~120歩)、山歩き、
ガーデニングなどが該当するそうです。
目安としては、3分くらい続けたときに、
少し息が弾むくらいの運動です。

このくらいの運動を、1回当たり2~3分でも、
数回行ったりして十数分~数十分行うと
良いようですね。

また、より効率的に運動したいのなら、
午前中よりも午後、さらに夕方の方が
身体にとってよいそうです。

夕方に身体を動かすことによって
体温が高まることにより、寝つきがよくなり、
ぐっすり眠れるからだそうです。

各種病気の予防と、運動の目安を挙げておきます。

・メタボリックシンドロームの予防
 1日1万歩以上、中強度の活動30分以上

・メ体力低下、高血圧症、糖尿病、脂質異常症の予防
 1日8千歩以上、中強度の活動20分以上

・動脈硬化、骨粗しょう症、筋減少症の予防
 1日7千~8千歩以上、中強度の活動15分~20分

・寝たきりの予防
 1日5千歩以上、中強度の活動7.5分以上

・うつ病の予防
 1日4千歩以上、中強度の活動5分以上
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