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RSウイルス感染症の症状と治療、予防法|小さな子供は呼吸困難を起こすことも

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RSウイルス感染症とは、冬に流行する、
乳幼児の代表的な呼吸器感染症です。
1歳までに半数が、2歳までにほぼ100%が
感染するといわれています。

感染経路は、飛まつや手指を介した接触感染です。
眼及び鼻粘膜からも感染すると考えられているため、
通常の鼻と口を覆うマスクでは効果はないとされています。

また、ウイルス排せつ期間はは7~21日と長期間なので、
感染が広がりやすいです。

代表的な症状は、下記のとおりです。

・水のような鼻汁
・鼻づまり
・ひどい咳、むせるような咳
・呼吸数が多くなる多呼吸や
 肋骨の下がへこむ陥没呼吸などの呼吸困難
・無呼吸

更に生後4週未満では、突然死(乳幼児突然死症候群)
につながる無呼吸が起きやすいとされているため、
注意が必要です。

RSウイルス感染症の治療は、対処療法が中心です。

RSウイルス感染症は母親からの抗体では
感染を防げません。

低出生体重児や心臓に病気を持っている子どもの場合、
細気管支炎を起こして重症化しやすいため、
パリビズマブ(シナジス)という薬を予防的に注射することが
ありますが、1回10万円弱と非常に高価なため、
通常の子どもに摂取することはありません。

RSウイルス感染症の予防は、手洗いが最も有効です。
また、人ごみに出歩かないなど、風邪やインフルエンザと
同様の予防法を行えばよいでしょう。

大きな子どもや大人の場合は、抗体が十分にできているため、
RSウイルスに感染していても風邪程度で済むことがおおいため、
乳幼児は風邪を引いた家族と寝室を別にするなどの
対処をしたほうが良いでしょう。

特に1歳以下の乳児は重症化しやすいため、
いかに感染させないようにするかが重要なポイントになります。
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