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腰痛体操で痛みが和らぐ理由|動くと痛みが和らぐ!?

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慢性の腰痛の治療法の一つとして、
腰痛体操が勧められます。

腰痛体操には、腰回りの筋肉を強化したり、
筋肉の柔軟性を高めることにより
腰痛を軽減・予防する働きのほかに、
ダイレクトに痛みをブロックする働きがあります。

例えば、ドアに指を挟んでしまったとき、
思わず「イタイ!」と手首を振ったりしませんか?
手首を振ったからといって、指のケガが
治るはずはありませんが、実はこの動作には、
痛みを抑える働きがあるのです。

神経は、太い方が細い方の働きを抑制するという
働きがあります。
そして、人間の体は、痛みを伝達する神経線維より、
運動をつかさどる神経線維の方が太くなっています。

そのため、運動神経が働くとき、痛覚神経の
働きを抑制するのです。
つまり、指を挟んで思わず手首を振るという運動は、
痛覚神経の働きを抑制して、痛みを抑えてくれるのです。

腰痛の場合も同じです。
腰痛体操で運動すると、痛覚神経の働きが抑制され、
痛みが抑えられるのです。

では、”もむ”とはどう違うのでしょうか?

マッサージなどで筋肉をもむと、筋肉がほぐれます。
これは、慢性腰痛の場合は痛みを軽減してくれるのですが、
急性のぎっくり腰の場合などは、筋肉が固まることにより、
コルセットのような働きをしてくれているので、
もむと損傷した部分に負担がかかるため、
急性期には揉んではいけないのです。

”もむ””もまない”や、”動かす””動かさない”は、
頭で考えると混乱してしまいますが、
人間はとっさの判断で自然と行動しているので、
凄いものですよね。
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