病気ガイド ~気になる病気の症状・治療法を簡単解説~TOP  ≫ スポンサー広告 ≫  ≫ 腰痛 ≫ 子どもの腰痛は「腰椎分離症」かも! 放っておくと「腰椎分離すべり症」に発展する可能性も

子どもの腰痛は「腰椎分離症」かも! 放っておくと「腰椎分離すべり症」に発展する可能性も

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサードリンク
タグ:タグは付けられていません。
「腰椎分離症」の”分離”とは、骨のある部分が
切れてしまう(折れてしまう)状態をさします。

腰は、腰椎とよばれる骨が、骨盤の中央にある
仙骨という骨の上に、ちょうど積み木のように
5つ積み重なっています。

腰椎と仙骨は、カーブを描いていて、
上半身の体重を支えています。

この腰椎の関節を構成している付近の骨が
切れてしまった状態が、「腰椎分離症」です。

原因は、子供の頃にハードなスポーツをするなどして、
大きな負荷が腰部にかかった場合の疲労骨折と
考えられています。

腰椎分離症になると、腰を後ろへ反らせると痛みを感じたり、
長時間立っていると腰が辛くなったりします。
しかし、無症状の人も多いです。

治療は、コルセットで腰を支えたり、
腰の筋肉の強化をしたりします。

子どもは、コルセットと安静によって分離した部分が
くっつく可能性もあるため、早期発見・早期治療が
大切になってきます。

「腰椎分離すべり症」とは、先に述べましたように
腰椎は仙骨の上に乗っていて、カーブを描いていますが、
腰椎が分離することで不安定になり、
すべってしまうことです。

腰椎が移動してしまうことにより、腰部の緩やかな
カーブが失われてバランスが悪くなり、
周辺部に負担がかかります。

すべった上下の関節部分も、異常な動きになり、
二次的にヘルニアや他の症状を生じることもあります。

すべっても無症状のこともありますが、すべった腰椎が
神経を刺激して、お尻や太ももの裏側に痛みが
出ることがあります。

ひどい場合は、歩くと足がしびれて、長時間歩くことが
できなくなってしまうこともあります。

コルセットなどで腰痛が改善されない場合、
手術が行われることがあります。
ただし、下肢にしびれや痛みがある場合は、
手術を行っても改善されない場合があるため、
気になる場合は早めに整形外科等を受診されることを
おすすめします。
関連記事
スポンサードリンク
タグ:タグは付けられていません。
| 腰痛 | 編集 |
Copyright (C) 病気ガイド ~気になる病気の症状・治療法を簡単解説~. All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。