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肺の生活習慣病 日本人の死因のトップは肺がん! こんな症状はありませんか?

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日本人の死因のトップはがんで、そのがんの中では
肺がんによる死亡が最も多いのです。

肺がんは発見されにくく、かなり進行してから見つかる
ことが多いため、早期発見が重要になります。

ところで、肺がんと聞くとタバコが主な原因と
考える方もいるかもしれません。
実際には肺がんにもいろいろな種類があり、
喫煙者に多いタイプも、喫煙とはあまり関係ないタイプも
ありますが、肺がん予防で最も効果的なのは
禁煙であることは確かです。

喫煙は百害あって一理無しなのですが、肺がんのほかにも、
COPD(慢性閉塞性肺疾患)という病気にかかりやすくなります。

COPD(慢性閉塞性肺疾患)とは、
肺の組織が破壊されて息切れや呼吸困難を起こす「肺気腫」や、
頑固な咳や痰が続き気管支が狭くなる「慢性気管支炎」などの
総称です。

老化でも起こるのですが、タバコを吸っている方は、
ほぼこの病気にかかってしまいます。

日本では、男性の死因の8位が、このCOPDです。

COPDは、初期には自覚症状がほとんどないため、
気がついたときには病状がかなり進んだ状態に
なってしまっています。

重症になり、呼吸機能の低下が進むと、
呼吸チューブとボンベの酸素吸入療法なしには
日常生活が送れなくなってしまいます。

壊れた肺を元に戻すことはできないので、
進行を抑えること、つまり禁煙が最も有効な治療法です。

COPDは、肺がん同様、副流煙でも発症します。
副流煙には、本人が吸い込む煙より、
数倍も有害物質が含まれているため、
家族のためにも、是非、禁煙をお勧めします。

肺がんや喉頭がん、COPDにかかりやすい危険性は、
生涯に吸ったタバコの本数で「喫煙指数」として
数値化されています。

喫煙指数=1日の本数×喫煙年数

喫煙指数が
400以上  → 肺ガンが発生しやすい
600以上  → 肺ガンが発生する危険が高い
700以上  → COPD、咽頭ガンが発生する危険が高い
1200以上  → 喉頭ガンが発生する危険が高い
※指数が同程度の場合、女性のほうが重症化しやすいので、
 特に女性は気をつけましょう。


階段の上り下りや、少し運動しただけで息切れしたり、
歩くペースが同年代の人より遅かったり、
セキや痰がしつこく続いたりするかたは、
COPDが疑われます。

医療機関を受診したり、禁煙したりすることをお勧めします。
禁煙外来もありますので、禁断症状なしに
禁煙することもできます。
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