月別アーカイブ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| --年--月--日 | スポンサー広告 | 編集 |

「かかりつけ薬剤師」をもちましょう

「かかりつけ医師」は分かるけど、かかりつけの薬剤師…?
そう思われた方も多いかもしれません。

薬剤師は、薬局で薬を手渡してくれる人。

もしかしたら、
医師に聞かれた内容をもう一度聞き返してくる面倒くさい人、
とさえ思っている方もいるかもしれません。

でも、ご自分の健康を守るには、「かかりつけの薬局」と
「かかりつけの薬剤師」を持つことは、とてもメリットがあるのです。


■そもそも「かかりつけの薬局」を持つ利点とは?

保険薬局では、医師が処方した処方箋の二重チェックが行われます。

処方箋に記載されている薬の量や日数に間違いがないかどうか、
複数の薬を服用されている場合は、薬の重複や、飲み合わせによる
副作用などを確認します。

お薬手帳があれば複数の薬を管理できますが、
できれば「かかりつけの薬局」を決めておくと、より安心ですね。

保険薬局では、症状を聞いて、処方箋の適応症とあっているかを
確認することも薬剤師の仕事です。

医師に話した内容をもう一度繰り返すのは面倒だと思われるかも
しれませんが、万が一の間違いを防ぐために必要な工程ですので、
しっかりと伝えましょう。


■「かかりつけの薬剤師」の利点とは?

では、「かかりつけの薬局」をさらに1歩進めて、
「かかりつけの薬剤師」を持つ利点とは何でしょう?

「かかりつけの薬局」に一人しか薬剤師がいない場合は
その人が自動的に「かかりつけの薬剤師」となりますが、
複数の薬剤師がいる薬局で「かかりつけの薬剤師」を持つことは、
例えて言えば、行きつけのお店の親しい店員さん、のようなものです。

親しくなって、薬や健康についての困ったことや悩み事などを
気軽にご相談してみてください。

例えば、「一日3回毎食後」というのはよくある薬の服用法ですが、
朝食をとらなかったり、昼食や夕食の時間が不規則な方も多いです。
症状がつらくて、食欲がない場合もあるでしょう。

そもそもその薬を受け取るのは、たいていの場合食後ではなく、
食事と食事の間です。

一般的な薬は、「一日3回毎食後」というのは、通常の毎食時間が
飲むべき時間の目安となっているため、適当な間隔をあければ
食事をとらなくても服用できます。

しかし、「適当な間隔」とは4時間なのか6時間なのか、
また「食後」としているのは胃荒れを防ぐ場合もあるため、
ご自分の状況を正しく薬剤師に伝えましょう。

そのほかの例としましては、通常医師は医学的な見地から薬を処方します。
しかし、患者さんによっては、飲みにくいという悩みを抱えている方もいます。

薬剤師に相談すれば、薬剤の形状の変更を検討してくれます。
とくに小さいお子さんやお年寄りにとっては、苦手な形状の薬を飲むのは
非常に苦痛を伴うものです。

苦痛ゆえに薬を飲まなくなるのは本末転倒なので、
「わがままかな」と思わず、思ったことは何でも気軽に相談しましょう。

患者さんが薬を使ってみて良くなったのか、副作用が出たのか
確認するのも薬剤師の仕事です。

できれば、前回の薬を使ったらどうなったのかも伝えてくださいね。


スポンサーサイト
| 2014年03月06日 | 予防医学 | 編集 |
Copyright (C) 病気ガイド ~気になる病気の症状・治療法を簡単解説~. All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。