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調理法によって発ガンリスクが高まる!?

がんは、日本人の死亡原因の1位です。
3.11以降、放射線の影響が取り沙汰されていますが、
実は、がん発症の2大原因は、喫煙と食事です。

喫煙は言わずもがなですが、食事も、
私たちが思っている以上にがん発症に関わっているのです。

とはいえ、むやみやたらと心配し、ある特定の食物を食べない、など
極端に走ると、必要な栄養素が不足する、という自体になり、
体を壊す原因にもなりかねません。

いたずらに心配するのではなく、正しい知識をもとに、
発ガンのリスクを高めるものを減らして、
発症を防ぐ役割をする栄養素を組み合わせるなど、
工夫するようにしましょう。


■焼肉や焼き魚に含まれる発がん性物質

IARC(International Agency for Research on Cancer)では、
ワラビやコーヒー、漬物などを”人に対して発がん性が
あるかもしれない”要注意項目に分類しています。

しかし、それよりもリスクが高い”人に対しておそらく発がん性がある”
注意項目に分類されているのが、ベンツピレンという物質です。

ベンツピレンは聞きなれない物質ですが、魚の焦げなどに
含まれている物質です。

また、アミノ酸が加熱分解されると、ヘテロサイクリックアミン(HCA)
という物質ができ、この物質も動物実験で発がん性が確認されています。

これらの発がん物質は、細胞のDNAを傷つけ、突然変異を
起こすきっかけとなります。

これらの食べ物を食べただけでは、また、突然変異を起こしたからといって
がんにかかるとは限りませんが、免疫が十分に働かなかったり、
発がんを促すとされる脂肪の多い食事などの因子が加わると、
がん細胞ができる可能性があります。

このように、食べたからといって必ずしもがんになるとは限りませんが、
リスクはできるだけないほうがいいですよね。

これらの発がん性物質をできるだけ食べないようにするには、
焼いた肉や魚を食べるときには、焦げた部分を取り除きましょう。

また、大根に含まれるカタラーゼという酵素には、HCAを
取り除く作用があるため、付け合せに大根おろしをたっぷりと
食べると良いでしょう。

秋刀魚などの焼き魚には大根おろしがつきものですが、
昔ながらの知恵には頭が下がります。


■ポテトチップスやフライドポテトに含まれる発がん性物質

糖(グルコース)を多く含む食品を高温で焼いたり揚げたりすると、
アクリルアミドという発がん性物質ができます。

アクリルアミドは、IARCが、”人に対しておそらく発がん性がある”
危険としている物質です。

糖(グルコース)を多く含む食品には、ジャガイモやトウモロコシがあります。

従来から食べられてきたとはいえ、ポテトやコーンを油で調理した
ポテトチップスやフライドポテト、トウモロコシチップス類は、
食べ過ぎないようにしたほうが良いでしょう。
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| 2013年09月23日 | その他の病気 | 編集 |
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