月別アーカイブ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| --年--月--日 | スポンサー広告 | 編集 |

子供の悪性リンパ腫

悪性リンパ腫は、リンパ節やリンパ組織に発生するがんで、
小児悪性リンパ腫の発生率は、3歳~11歳での発病が多く、
男児の方が女児よりも発生率が高くなっています。

発生部位は、首、腹部、縦隔(じゅうかく)と呼ばれる
左右の肺と胸椎、胸骨に囲まれた部分に多く発生します。

首や脇の下、足の付け根などのリンパ節に発生した場合は、
しこりを感じますが、痛みはありません。

腹部に発生した場合は、腸が圧迫されることにより
腹痛を訴えたり、お腹が張ったりします。
発熱や、体重の減少、寝汗をたくさんかくといった
症状が現れることもあります。

縦隔に発生した場合は、初期の段階では痛みなどの
自覚症状はありませんが、腫瘍が大きくなってくると、
顔がむくんだり、食べ物が飲み込みにくくなったり、
ひどいときには呼吸困難に陥ります。

風邪でもないのに首などのリンパ節が腫れて、
大きくなってきたときには、小児科の先生に
よく調べてもらった方がよいでしょう。

小児悪性リンパ腫は、ほかの小児がんと比較して
治癒率が高いのですが、できるだけ早期発見.早期治療を
行うに越したことはありません。
治療を始めるのが早ければ早いほど、治癒率も高くなります。

小児悪性リンパ腫の治療は、発見されたときには
主要が広範囲に広がっていることが多いため、
抗がん剤などの化学療法が中心です。
腫瘍がごく限られた範囲のみの場合には放射線照射も行われ、
最近の技術の向上により、治療成績も上がっています。
外科手術は行われないことが多いです。
スポンサーサイト
| 2010年12月01日 | 悪性リンパ腫 | 編集 |
Copyright (C) 病気ガイド ~気になる病気の症状・治療法を簡単解説~. All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。