悪性リンパ腫

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悪性リンパ腫の、腫瘍組織の違いによる治療法の違い

悪性リンパ腫は、大きく2つに分けられます。
Hodgkin(ホジキン)病と、非Hodgkin(ホジキン)リンパ腫です。

日本では、ホジキン病の発生は少なく、
大多数が非ホジキンリンパ腫です。

ホジキン病は、次の4種に分類されます。
・リンパ球優位型
・混合細胞型
・リンパ球減少型
・結節硬化型

ホジキン病は、ほぼ例外なくリンパ節、特に首の部分に発症し、
隣り合ったリンパ節を次々と侵していきます。

一方、非ホジキンリンパ腫は、次の2つに大別されます。
・Bリンパ腫
・Tリンパ腫

非ホジキンリンパ腫の場合は、リンパ節で発症することが多いですが、
半数近くがリンパ節以外の臓器に発生します。
また、血管を通って離れた臓器にも転移します。

悪性リンパ腫の治療は主に化学療法と放射線療法が
行われるのですが、上記のとおり、
発生部位や転移が異なるので、
異なる治療方針が採られます。

また、悪性リンパ腫の進行状況でも、
治療方針は異なってきます。

ホジキン病で、Ⅰ期、Ⅱ期の場合には、
放射線療法が行われます。
Ⅲ・Ⅳ期に対しては、化学療法が行われます。

非ホジキンリンパ腫では、化学療法を主に行い、
必要に応じて放射線の局所照射を実施します。

病気の分類と、それぞれの生存率は、
下記をご参照ください。

http://kininarushoujou.blog74.fc2.com/blog-entry-32.html
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