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心筋梗塞を起こしたあと、日常生活で気をつけなければいけないことは?

心筋梗塞や狭心症などの心臓疾患の発症には、生活習慣が関わっています。
逆に言えば、生活習慣を改善することが予防につながることが期待できます。

特に、心筋梗塞を起こしたことがある方は、再発の危険性が高いため、
積極的に生活習慣を改善し、再発を予防することが大切です。

■心筋梗塞を起こしたあと、日常生活で気をつけなければいけないことは?

1.何はなくともまずは禁煙
タバコは動脈硬化や高血圧を悪化させ、発作を誘発する最大の危険因子です。
禁煙は、最優先課題です。

2.適度な運動
治療により、一時的に体力が低下した状態になっています。
運動を行うことにより、体力が回復し、スムーズに動けるようになります。
また、運動により血管が広がる能力が良くなり、血栓ができにくくなるため、
再発が予防されます。
さらに、運動により生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症、肥満など)が
軽減し、動脈硬化の進行を防ぎます。
自律神経の働きが良くなるため、前述の血管拡張能を高めるとともに、
不安やうつ状態が改善し、QOL(生活の質)が改善します。

3.急激な温度変化を避ける
冬場は冷え込んだ風呂場やトイレ、キッチンで発作が起こりやすくなります。
また、室温だけでなく、水にも注意します。
冬の冷たい水の中に手を入れると、血圧は30mmHg以上も上昇します。
トイレ後の手洗いや洗面、家事など水に触れる際はぬるま湯を使うようにしましょう。

4.朝はゆとりを持って行動する
朝は血圧が高いため、発作が起こりやすい時間帯です。
早起きをして、一つ一つの動作をゆっくり行うようにしましょう。
特に起き上がる時は、布団の中で徐々に体を動かしてから、ゆっくりと起き上がります。

5.十分な睡眠をとります
十分な睡眠は血圧を低く保ち、安定させるために重要です。
夜中に発作を起こしたことのある方は、家族と同じ部屋で寝たほうが万が一の際に安心です。

6.排泄時は強くいきまない
排泄時、強くいきむと血圧が上昇します。
便秘になると強くいきみがちです。
食物繊維を多く含む食品の摂取を心がけ、水を多く飲み、適度に運動して
便秘にならないようにしましょう。
便秘になってしまったら我慢せず、医師に相談して嚥下剤などを処方してもらいましょう。
前述の通り冬のトイレは室内との温度差が大きく、発作を誘発する場所でもあります。
トイレの中は暖かくし、便座も暖かくしましょう。

7.熱いお湯で入浴しません
熱いお湯は血圧を上昇させるため、40度以下のぬるま湯で、つかるのは10分以内にしましょう。
お風呂にいきなり入らず、足・手⇒お腹⇒肩と心臓から遠い部分から掛け湯をして、
徐々に体を温めてから湯船に浸かります。

8.ストレスの解消方法を持つ
病気にかかった方は、ご自身の健康を気に病み、ストレスを溜め込んでいることがままあります。
ストレスを溜めると、イライラしたり、悩んだり、怒りっぽくなったりして、
心臓に負担をかけます。
自分なりのストレス解消法を持ち、ゆったりした気持ちで生活しましょう。





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